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プロフィール

pocarirobo

Author:pocarirobo
おそらく日本で唯一のパッケージクラフト作家。
空き箱でいろいろ作ってます。
新潟県上越市在住。

●「パッケージクラフト」は一般社団法人日本パッケージクラフト協会の登録商標です


パッケージクラフトギャラリー「空のおもちゃ箱」
●時 間/13:00~17:30(冬季は~17:00)
●定休日/毎月第一日曜日、木曜、金曜
    ※展示会やイベントのため予告なしにお休みすることがあります。ご了承ください。
●住 所/〒944-0043 新潟県妙高市朝日町1-10-3 さん来夢あらい2階

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2009/10/26 (Mon) 21:11
制作工程~仮面(1)

今までシリーズで作っている仮面があります。
今回はその制作過程をお見せします。

kamen01.jpg
使用するパッケージは小岩井マーガリン<ヘルシータイプ>(小岩井乳業)。

○箱を選ぶポイント

箱を広げたときの大きさが顔の大きさの1.5倍くらいあればいいです。
すべて使い切るので大きすぎると最後で材料の処理に困ります。

デザインは部品を切り取りやすそうなものがいいです。
キャラクターものは避けたほうがいいでしょう。

○箱も見ながらアイデアスケッチ

どのデザインを顔のどの箇所に使うかを考えながらアイデアスケッチをします。

今回取っ掛かりとなったのは「あけくち」。
半円形・周りと異なる赤色・二つあることから目に使います。
緑のリボン部分は唇に。
正面のロゴは額の中心に持ってきて仮面の象徴的なマークとして使います。


○デザインに沿ってカッターで切る
kamen02.jpg
大体の感じがつかめたらカッターで切っていきます。
箱の角だったところは厚みが少し異なるので2ミリ幅くらいで切りとります。
(写真だと右上の紐状の部品です。)
あとでで使う場合もあるので捨てずにとっておきます。

○パーツの確認
kamen03.jpg
切った部品を並び替えた写真です。
主要なパーツが揃ったら次の工程にうつります。

○お湯にひたす
kamen04.jpg
切った部品をお湯につけます。まんべんなく水が浸透すればOK。

○顔の型を用意
kamen05.jpg
<右>石膏の顔型
<中央>石膏から作成したプラスチックの顔型
<左>石膏から作成したアクリルの顔型

これらの型は以前学校の課題で作ったものです。

○部品を型にのせていく
kamen06.jpg
まず石膏の顔型にプラスチックの顔型を被せます。
そのプラスチックの顔型のうえに水でぬらした部品を並べていきます。
並べたらアクリルの顔型を上から被せます。
おもり(私は辞典をつかってます)をのせてしばらくおいておきます。

しばらくしたらアクリルの面だけをはずします。
面の表・裏にぬれたままの状態で材料がくっつているのでそのまま乾燥させます。

○乾燥させた部品
kamen07.jpg
こうやって顔の曲面を写し取っていくのです。

続きはまた今度。
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